約 1,494,183 件
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/223.html
繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 その他 紺野宅 設楽「なぁ……今日はいるのか?」 紺野「姉貴? どうかな。あんま身構えるなよ。あれでも設楽のこと気に入ってるんだから。」 1 〇〇「アルバム結構ありますね。」 紺野「いや! それは見ちゃダメだよ!」 設楽「……と言われてやめるやつはいないよな。」 〇〇「ふふっ! そうですね!」 紺野「こら、やめろって!」 設楽「ははは! 俺のオススメはその緑の表紙のやつだな。笑えるぞ。」 紺野「ああっ!? やめてくれーっ!!」 2 〇〇「すごい、机の上が参考書でいっぱい。」 紺野「去年のでよかったら、持って行く? まだ役に立つと思うよ。」 〇〇「欲しい!」 設楽「紺野、人に参考書薦めるの好きだよな。」 紺野「“絶対いらない!”って投げ返したのは設楽だけだよ。」 3 設楽「また増えてるな、お笑いコレクション。」 〇〇「DVD-BOXに……これはTVの録画ですね。」 紺野「読書以外では、ほとんど唯一の趣味みたいなものだからなぁ。」 設楽「この趣味を活かして、ほら、なんか面白いこと言ってみろ。」 紺野「それはハードル上げすぎだよ!」 設楽宅 紺野「やっぱり、何度見てもすごい家だな。」 設楽「単に広いだけだろ。とにかく入れ。」 1 紺野「意外に映画のDVD多いよな。『宇宙から来たロブスター男』『空飛ぶ殺人ハンバーガー』『悪魔の手旗信号』……?」 〇〇「……なんだか、B級なタイトルばかりですね。」 設楽「どれも最高にくだらないぞ。」 紺野「それって、面白いの?」 設楽「は? 面白いわけだろ。見るか?」 〇〇「遠慮しておきます……」 2 〇〇「なんだか落ち着かない部屋ですよね……」 設楽「失礼だな。俺はここが一番落ち着くんだよ。」 紺野「わかるよ。僕も最初の頃は緊張した。」 設楽「今は緊張しないんだな。」 紺野「そういえば何度か来てるうちに。」 設楽「そうか、じゃあおまえも何度も来れば慣れる。慣れるまで来いよ。」 紺野「来てください、だろ?」 〇〇「ふふっ、はい。」 3 〇〇「この棚に飾ってあるのはなんですか?」 紺野「これは木彫りの仮面だよ。西アフリカのゴマン族のものだな。」 設楽「そういう変わったのが好きなんだ……しかし、よく知ってるな。」 紺野「ウチにもあるんだ。お揃いだな。」 設楽「…………」 ショッピング系共通会話 1 紺野「うーん……今はこういう柄の服が流行ってるの?」 設楽「まさか。」 〇〇「あ、でもそれ雑誌で見ました。流行ってるみたいです。」 紺野「…………」 設楽「…………」 紺野「わかんないな……」 2 設楽「〇〇。ちょっと来い。」 〇〇「はい。えっと……この服は?」 設楽「いいからじっとしてろ。紺野、どうだ?」 紺野「いいな、すごく似合う。やっぱセンスいいんだな、設楽は。」 紺野「僕はよくわからないから……ちょっと羨ましいよ。」 3 〇〇「これ、わたしには似合わないかなぁ。」 紺野「アクセサリー? うーん、たしかにちょっと派手かな。」 設楽「そうだな、5年は早い。おまえにはもっとシンプルなやつが似合う。なぁ?」 紺野「僕?えっと、そうだな。素材を活かした方がいいというか……」 設楽「何照れてんだよ。気色悪い……」 更新日時:2018/10/18 15 42 43 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/battleofangel/pages/11.html
ボス攻略 ボス攻略ボス1 ボス2 ボス1 攻略情報1 攻略情報2 ボス2 攻略情報1 攻略情報2
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/238.html
単独『隠し事』 複数『みよ母弁当』宇賀神・花椿 『バレー』宇賀神・花椿 『大迫先生』大迫・宇賀神 単独 『隠し事』 1回目 ○○(先生の用事片付けてたら遅くなっちゃった!) 宇賀神「これじゃダメ……はぁ。」 ○○(あれ、あそこにいるの……) ○○「宇賀神さん!」 宇賀神「きゃっ!」 ○○「ゴメンね、驚かせちゃった?」 宇賀神「バ、バンビ……」 ○○「こんなところで何してたの?……それ、メモ帳?」 宇賀神「み、見ないで。」 ○○「う、うん。」 宇賀神「もう行かなくちゃ。じゃあね。」 ○○(チラッと見えたんだけどあれはイラスト?) 2回目 ○○(あ、宇賀神さん。また何かしてる……) ○○「宇賀神さん。」 宇賀神「はっ!? バンビ。」 ○○「あ、それは……」 宇賀神「…………」 ○○「ごめん。見えちゃった……」 宇賀神「……いい。」 ○○「イラスト描いてたの? ねえ、その女の子って、もしかして宇賀神さん?」 宇賀神「うん……」 ○○「へぇ……すごくカワイイ! それ、何かに使うの?」 宇賀神「まだ内緒。じゃあね……」 ○○(行っちゃった。ずいぶんメルヘンなイラストだったな……) 3回目 ○○(いい天気だし、今日は屋上でお昼ごはん食べようっと!) ○○(……あれ? 向こうの端っこにいるの、宇賀神さんかな) ○○「宇賀神さん!」 宇賀神「バンビ。」 ○○「あ……もしかしてまた絵描いてた? 邪魔しちゃったかな。」 宇賀神「ううん。…………」 ○○「どうかした?」 宇賀神「イラストじゃなくて……絵本を作ってるの。これはそのためのスケッチ。」 ○○「そうだったんだ。でも、どうして隠してるの?」 宇賀神「だって、恥ずかしいから……子どもっぽいし。誰にも言わないでくれる?」 ○○「う、うん。わかった。でも、すごくステキな絵本ができると思うな、わたし。がんばってね!」 宇賀神「……バンビ。絵本が出来上がったら一番最初に見てくれる?」 ○○「……いいの? ありがとう!」 ○○(宇賀神さんの手作り絵本か……本当に楽しみだな♪) 複数 『みよ母弁当』宇賀神・花椿 1回目 ○○(お弁当、っと……あれ?) ???「すごーい! ねえねえ、もっとよく見せてよ。」 ???「カレン、引っ張ると落ちる。」 ○○「宇賀神さん! 花椿さん!」 花椿「あ、バンビ!これ見てこれ、ミヨのお弁当!」 ○○「ん? どれどれ……わっ、すごい! これって、朝のアニメの?」 花椿「そうそう、そのキャラクター。このヒゲ、一本一本作ってるんだよ!?」 宇賀神「お母さん、こういうの凝り性だから。」 ○○「料理上手なんだ。」 花椿「ねえねえ、リクエストってあり?」 宇賀神「一応、伝えておくけど。」 ○○(料理好きのお母さんか。宇賀神さんも得意なのかな?) 2回目 ○○(あ、宇賀神さんと花椿さんだ) ○○「お昼、わたしも一緒していい?」 花椿「バンビ。もっちろん!」 宇賀神「うん。」 花椿「さて、今日のミヨのお弁当は?」 宇賀神「期待しないで。……あ。」 花椿「こ、これは! ……ナンだ!」 ○○「インドカレーと、ナン。すごい……」 宇賀神「お母さん、気合入れすぎ……」 花椿「しかもバターチキンとマトンの2種類……匂いがもれないように密封されてる。」 ○○「美味しそう……」 花椿「うん……ミヨ母、恐るべし!」 3回目 ○○(あ、いた!) ○○「宇賀神さん! 花椿さん!」 花椿「あ、バンビ! いいところに♪」 ○○「え?」 花椿「今からミヨのお弁当、公開だよ!」 宇賀神「だから煽らないで……」 ○○「でも結構楽しみ!」 宇賀神「バンビまで……あれ?」 花椿「なになに!? あれ……」 ○○「これは……ジャムパンと、メロンパン?」 宇賀神「手紙……」 花椿「“ミヨちゃん、ごめん! 今日は時間ないから、これで許して!”あらら……」 宇賀神「どうりで軽いと思った。そういえばお母さん、昨夜はずっとお裁縫してて、今朝寝坊してた……」 ○○(多趣味なお母さんなんだね……) 『バレー』宇賀神・花椿 1回目 花椿「ごちそうさまー!」 宇賀神「ごちそうさま。」 ○○「ごちそうさまでした。」 花椿「さて、残りの休みはなにする?」 女子A「ねぇ、花椿さん。」 花椿「ん、アタシ?」 女子A「うん。一緒にバレーしない? あと、よければ教えて欲しいかなって。」 花椿「うん、オッケー。あ、でも……」 女子A「何人いても大丈夫だから、2人もおいでよ!」 ○○「わたしはちょっと……食べたばっかりだし。」 宇賀神「パスで。」 花椿「そう? じゃあ、キューティー3を代表して、カレンさんが出場します!」 女子A「……キューティー?」 宇賀神「気にしないで。いってらっしゃい。」 ○○(花椿さん、タフだ……) 2回目 ○○(あ、花椿さんがバレーしてる) 宇賀神「バンビ。」 ○○「宇賀神さん。宇賀神さんはやらないの?」 宇賀神「うん、わたしは見てるだけ。」 花椿「おっと!」 花椿「バンビ、来てたんだ。どう、入らない? 一緒にやろ!」 ○○「んー、どうしよう。」 宇賀神「わたしはいいの。応援してるからいってらっしゃい。」 花椿「ほら、決まり。行こ!みんな、新メンバー加入!」 女子A「オッケー! じゃあ、行くよ!」 ○○「わあっ!」 3回目 ○○(天気がいいなあ……体動かすのも気持いいかも) ???「バンビー!」 ○○「あ、花椿さん。」 花椿「バレーやんない?」 ○○「うん、やる!」 花椿「オッケー! ミヨもどう?今日は絶好のバレー日和だぜ?」 宇賀神「わたしはいい。」 花椿「大丈夫大丈夫、手加減するから!」 宇賀神「やだ。」 花椿「ネットはないから、身長なくても大丈夫!」 宇賀神「う……そういうのじゃなくて……」 花椿「ほらほら! はい、ミヨも参入~!」 女子A「あ、宇賀神さん。めずらしー! おいでおいで!」 宇賀神「してないもん! ……ほら、みんな大っきい! やだ!」 ○○(宇賀神さん、身長がネックだった?) 『大迫先生』大迫・宇賀神 1回目 宇賀神「バンビ、お昼食べよ。」 ○○「宇賀神さん。うん、そうしよっか。」 ???「オッス!」 宇賀神「!!」 ○○「あ、大迫先生。オッス!」 大迫「どうしたぁ、宇賀神? オォッス!」 宇賀神「…………失礼します。」 ○○「え、宇賀神さん? 待って! 先生、失礼します!」 大迫「おう、廊下走んなよ!」 ○○(宇賀神さん、どうしたんだろう?) 2回目 大迫「オッス! 宇賀神!」 宇賀神「!!」 ○○「あっ。大迫先生、宇賀神さん。」 大迫「おっ、おまえか。オッス!」 ○○「オッス! ……宇賀神さん?」 宇賀神「何でもない。じゃあね。」 ○○「あっ、宇賀神さん!? えっと、すみません。……宇賀神さん!」 大迫「気にすんなあ! ほらぁ、追っかけろ!」 : ○○「宇賀神さん、どうしたの? 大迫先生と何かあった?」 宇賀神「ううん、違う。……ごめん、わたし行かないと。」 ○○(うーん。悩みでもあるのかな……) 3回目 大迫「宇賀神! オッス!」 宇賀神「!!」 ○○(あ、宇賀神さんと大迫先生……) 大迫「…………」 宇賀神「…………」 大迫「オッス。」 宇賀神「……おっす。」 大迫「よーし! やっと返ってきたぁ! あんまりしつこくしたから先生、嫌われたのかと思った。」 宇賀神「……違います。先生、声大きいから、怖くて……」 大迫「そうか、スマン! 大学のときはラグビー部で、声の大きさ一番だぁ!」 大迫「……と、スマンスマン。こればっかりはどうしてもなぁ。」 宇賀神「クスッ。もう大丈夫です。」 宇賀神「それに、大迫先生が大声じゃなくなったら、“ダイハクリョク”じゃなくなっちゃいますから。」 大迫「おぉ、言ってくれるな?こう見えても先生なぁ――」 ○○(よかった……誤解はとけたみたいね!)
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/75.html
Miyuki Kotobuki 寿 美幸【ことぶき みゆき】 『2』に登場する攻略ヒロインの1人で、派生作品『Dancing Summer Vacation』のメインヒロインでもある。 プロフィール 人物紹介 その他 関連項目 プロフィール 誕生日 1984年1月1日 好きな物 各種グッズ(グレイちゃん人形) 星座 山羊座 小動物 血液型 O型 嫌いな物 不幸なこと、くじ 身長 155cm 不幸の象徴となるもの 体重 43kg 特技 些細なことでも幸せになれる 3サイズ B82 W58 H83cm (1年目) どんな事故でも大ケガをしない B83 W57 H83cm (2年目) 奥義 不幸全開 B84 W56 H84cm (3年目) 電話番号 ×△□-○×○× 趣味 アイドル系コンサートに行く テーマ曲 不幸のジジョー お参り、神頼み、カラオケ 所属部 テニス部 声優 高野直子 人物紹介 日常的にトラックに轢かれるほどの薄幸少女だが、そんな境遇にもめげない元気なキャラである。 と言うか、トラックに轢かれていつもの事と流せるのは逆に強運(幸運?)と言えなくも無いと思うが… 不幸続きに慣れ過ぎているからか、あまりに悪い事が起こらないとかえって悲観的になってしまうこともある。 その不幸体質の為か、運が絡むような物事が嫌いでおみくじを引いても大凶ばかりの彼女だが、幼年期に引いた生まれて初めての大吉のおみくじをお守りとして持ち歩いている。 しかし、そのおみくじは主人公とぶつかった際に入れ替わったものだという事に当の本人は気付いていない。 ただ、小さな事でも幸せや前向きに考えられるのは、我々も見習うべき事であろう。 上記のようにどれだけ不運に見舞われてもめげることは無いため、不運・不遇ではあっても不幸とは別問題だろう。 初期設定では、体調が一文字茜や赤井ほむらと並んで最も高く、容姿も水無月琴子・伊集院メイと並んで最も高い。 逆に、芸術値が赤井と並んで最も低いが、他キャラの最低値のように突出して低い数値ではない。 根性が意外と高いのは、不幸続きの人生にもめげずに生き抜いているからであろうか。 陽ノ下光と同様、パラメータや期末テスト・運動部の練習試合などによる好感度の補整を非常に強く受けるため、爆弾処理などによる僅か1~2回のデートだけで簡単にときめかせる事が可能。 また、ときめき時のデートの誘いの発生確率が全キャラ中一番高い。 そのため、他キャラの攻略時は邪魔な存在になりやすく、登場を防ぐのが容易なキャラでもあるので、本命でない場合はなるべく登場させない方が良い一人ではある。 主人公がテニス部に所属して彼女を本命に据えた場合、序盤は意外にデートの誘いを受けにくい傾向にある。 そのテニス部での活動状況だが、ひびきのウォッチャーによると下から数えて何番目という実力で、部員の証言曰く「どうひっくり返ってもインターハイなどは無理」との事である。 本人も「ちょっと面白そうだからやっている」程度らしい。 その通り、ゲーム中でも彼女をインターハイに出場させるのは不可能な模様。 ただし、主人公がインターハイ優勝クラスまで部活を頑張ると彼女も追随してくるので、寿らしからぬ(?)屈強な肉体の持ち主に変貌を遂げる事も多い。 (運動パラメータが5段階評価中最高の「A」まで到達する) 勉強は苦手で、期末テストの成績は一文字や赤井より若干マシだが、補習を喰らう事も少なくない。 テニス部に所属せず誘導等も無しに進めていると、容姿と雑学のみが高い遊び人の様な能力値になる事がほとんどであり、同様の性質を持つ坂城匠が本命に定める候補の筆頭。 彼女を攻略するのであれば、匠の動きには細心の注意を払おう。 ミーちゃんという猫を飼っているが、ミーちゃんが主人公と相性が悪いのか、常に寿にじゃれついているのかは不明だが、主人公との電話の最中にスイッチを踏まれる・コードを噛むといった悪戯(嫌がらせ?)で電話を切られてしまう事も。 白雪美帆とは親友だが、実は日頃から見分けが付いていなかったのか、『ときめきメモリアル対戦ぱずるだま』では妹の白雪真帆を美帆だと思っていた。 真帆の方が美帆よりずっと気が合いそうなので、実は寿の相手をしていたのは専ら真帆だったのかもしれない。 白雪姉妹と同様、戦闘中の奥義は3バージョンある。 そのうち2つが、敵だけでは無く主人公もダメージを受けてしまう(残りの1つは敵だけがダメージを受ける)。 主人公が運動部所属だと体調が少な目になりがちなので戦闘も不利になりやすく、この奥義が理由で負けるような事態を避けるためにも、無用の戦闘を起こさないよう気を付けよう。 誕生日が元日のため、一緒に初詣へ行かなければ誕生日プレゼントを渡せない。 本命キャラで無ければまず放置されてしまうだろうが、本作は攻略ヒロインを登場させると、如何なる理由があろうと誕生日を無視されたキャラの傷心度が上がるので要注意。 また、3年目の文化祭ではどれだけ準備を頑張っても、後夜祭のキャンプファイヤーに参加出来ない(ひびきの高校に在学中の同級生キャラでは彼女のみ)。 とにかく、あらゆる場面で不遇と言うか不憫なキャラである。 その他 「ときめきメモリアル2 Substories Memories Ringing On OFFICIAL GUIDE」(コナミ株式会社/NTT出版株式会社 2001年9月30日初版発行)のp60によると 「ルックスは良い方で献身的。こんな子を異性が放っておくわけもなく、今まで何人かの男性に交際を申し込まれ、付き合ったことがある。しかし、その境遇のためみんなついていくことが出来ず、全て失恋に終わっている。この境遇はどうしようもないと思っているので、この境遇に負けない人が現れるのを待っている。」と設定されている。 歴代ときメモヒロインで、高校生以前に恋人がいた(と思われる)のは寿美幸と『3』の和泉穂多琉(幼馴染みとは明言されている)のみ。 一人称が「美幸」と自分の名前である。このようなキャラは他に伊集院メイと『GS4』の花椿ひかるがいる。 ちなみに、生年は違うが『GS1』の花椿吾郎と同じ誕生日らしい(ただし、攻略本等では花椿の誕生日は不明となっている)。 関連項目 「寿 美幸」の攻略 白雪 美帆 花椿 吾郎 花椿 ひかる 寿 美幸の母 テニス部 Dancing Summer Vacation
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/77.html
電話/約束普通以下 友好 好き以上 親友 行き先指定 待ち合わせ普通以下 友好 好き以上 デート評価~デート終了普通以下 友好 好き以上 親友 その他前と同じ場所 名前変化 すっぽかし後の留守電 選択肢××後のフォロー電話 爆弾示唆イベント メモ欄 電話/約束 普通以下 デートに誘う 「設楽です。」 「あ、○○ですけど・・・」 「・・・ああ、何の用だ?」 「えっと・・・」 OK 「なんで。」 「・・・・・・一緒に行きたいなって。」 「別にいいけど。断る理由もないし。」 「じゃあ、○月○日に××で待ってます。」 「ああ。」 (よかった!早く○月○日が来ないかな) NG 「なんで。」 「・・・・・・一緒に行きたいなって。」 「俺は嫌だ。」 「(うぅ・・・・・・残念)」 友好 デートに誘う 「設楽です。」 「あ、○○ですけど・・・」 「なんだ、おまえか。どうした?」 「えっと・・・」 OK 「ふぅん・・・別にいいよ、暇だし。」 「あっ、じゃあ○月○日に××でどうですか?」 「わかった。まぁ、楽しみにしとく。」 (よかった!早く○月○日が来ないかな) NG 「ふぅん・・・・・・その日は無理だな」 「そ、そうですか・・・」 「懲りずにまた誘ってみろ。運が良ければつきあってやる。」 (・・・残念。今日は運がなかったみたい) 好き以上 デートに誘う 「はい。」 「あ、設楽先輩ですか?○○ですけど・・・」 「なんだ、驚かせるなよ。電話持った途端にかかってきたから・・・」 「あ、すみません。かけなおしましょうか?」 「いい、手間がはぶけた。いいから用件言えよ。なんだよ。」 「?えーとですね・・・」 OK 「その日じゃないとダメなのか?」 「えっ?」 「なら空けとく。」 「じゃあ、○月○日に××で待ってます。」 「了解。寝坊するなよ。」 「しませんよ!・・・・・・多分」 「まぁ、気をつけて来い。」 (やった!早く○月○日が来ないかな) NG 「その日じゃないとダメなのか?」 「・・・いや、指定するってことはそうなんだよな。まいったな・・・・・・」 「・・・設楽先輩?」 「また別の日に誘ってくれるか?・・・悪いな。」 (うぅ・・・残念) デートに誘われる(校内) 「◯◯。」 「あ、設楽先輩。どうしたんですか?」 「・・・・・・おまえ、日曜日大丈夫か?」 「は?」 「ああもう、鈍い。次の日曜日空いてるかって聞いてるんだ!」 『はい、空いてます!』『はい、是非!』 「よし。・・・・・・いや、まぁ、うん。待ち合わせはどうする?」 「今度の日曜日に、××でどうですか?」 「ああ、それでいい。それじゃ、忘れるなよ。」 「(わぁ・・・・・・設楽先輩からデートに誘われちゃった・・・・・・!)」 『その日はちょっと・・・』 「ちょっと、なんだよ。」 「えーと・・・」 「・・・・・・いや、今のは俺が悪い。じゃあな、また・・・」 「(設楽先輩、がっかりしてる?日曜日に何かあったのかな・・・)」 『その・・・・・・ごめんなさい』 「・・・・・・そうか、仕方ないな。」 「こんな機会、そうあると思うなよ?」 「(せっかく誘ってくれたのに、悪いことしちゃったかな・・・・・・)」 デートに誘われる(電話) 「あれ?誰だろう。」 「俺だ。今いいか?」 「あ、設楽先輩。はい、大丈夫です。」 「あー・・・・・・次の日曜日、空いてるか?」 『特に予定はないですけど』『はい、是非!』 「よし。・・・・・・いや、まぁ、うん。待ち合わせはどうする?」 「今度の日曜日に、××でどうですか?」 「ああ、それでいい。それじゃ、忘れるなよ。」 「(わぁ・・・・・・設楽先輩からデートに誘われちゃった・・・・・・!)」 『あの、用事が・・・・・・』 「・・・・・・なんだ・・・」 「その日、何か・・・・・・」 「いい、また連絡する。 なんだ・・・・・・」 「(設楽先輩、がっかりしてる?日曜日に何かあったのかな・・・)」 『その、ごめんなさい・・・・・・』 「・・・・・・そうか、仕方ないな。」 「こんな機会、そうあると思うなよ?」 「(せっかく誘ってくれたのに、悪いことしちゃったかな・・・・・・)」 親友 デートに誘う OK 「なんだよ、あいつ誘って断られたのか?」 「違いますよ!」 「ふーん・・・・・・別にいいよ。暇だし。」 ※NGセリフは友好と同じ 行き先指定 「映画にでも行かないか。」 「ライブハウスにでも行かないか。」 「ボウリングにでも行かないか。」 「ショッピングモールにでも行かないか。」 「イベントホールにでも行かないか。」 「臨海公園にでも行かないか。」 「なら、水族館に行くぞ。あれは何度行っても飽きない。」 「まぁ、夏だし、海にでも行ってみないか。」 「花火大会があるだろ。一年に一度きりだし、行ってみないか。」 「なら、プラネタリウムに行かないか。季節ごとに内容が変わるから何度行っても飽きない。」 「公園通りにでも行かないか。」 「フリーマーケットにでも行かないか。」 「博物館にでも行かないか。」 「森林公園にでも行かないか。」 「桜がちょうど満開らしい。せっかくだから行ってみないか。」 「なら、植物園に付き合え。最近珍しい品種が入ったらしいんだ。」 「はばたき山にでも行くか? 今ちょうど、紅葉が見ごろだし。」 「城にでも行かないか。」 「遊園地にでも行かないか。」 「動物園にでも行かないか。」 「じゃあ……うちに来ないか?」 待ち合わせ 普通以下 遅れてくる (設楽先輩は……まだ来てないな) 「行くぞ。」 「あ、遅刻……」 「……」 (もう!) 遅れていく (遅れちゃった!設楽先輩は……あっ、もう来てる!!) 「遅い。」 「ごめんなさい!」 「うるさい。…行くぞ。」 早く来ている (ちょっと早かったかな……あれっ?設楽先輩、もう来てる!?) 「遅い。」 「まだ待ち合わせ時間じゃないですよね。」 「俺が待たされたことに変わりはないだろ。間違えて早く来たんだよ。」 「そんなこと言われても…」 「うるさいな。ほら、行くぞ。」 友好 遅れてくる (設楽先輩は……まだ来てないな) 「悪い、遅れた。」 「わたしも、さっき来たところですから。」 「なんだ、謝って損した。」 「う…」 「冗談だ。行くぞ。」 遅れていく (遅れちゃった!設楽先輩は……あっ、もう来てる!!) 「設楽先輩、遅れてすみません」 「誠意が足りない」 「う……ごめんなさい。」 「遅刻するんだったら全力疾走で来い。それでも遅れたんなら、許してやらないこともない。」 「(きっと許してくれないだろうな…)」 早く来ている (ちょっと早かったかな……あれっ?設楽先輩、もう来てる!?) 「なんだ、早いな」 「設楽先輩こそ、早いですね」 「おまえの慌てた顔、見てやろうと思ったのに。」 「……早く来ちゃってごめんなさい」 「ああ、そうだな。行くぞ。」 好き以上 遅れてくる (設楽先輩は……まだ来てないな) 「その、なんだ……遅れて悪かった。」 「いえ、さっき来たところですから。」 「まあ、それでも悪かった。気をつける。」 (素直だ…) 「……なんだよ、行くぞ。」 遅れていく (遅れちゃった!設楽先輩は……あっ、もう来てる!!) 「遅れてすみません!」 「なんで時間通りに来ないんだよ。」 「ごめんなさい…」 「……情けない顔するな。謝るより笑ってろ。それで帳消しにしてやる」 早く来ている (ちょっと早かったかな……あれっ?設楽先輩、もう来てる!?) 「設楽先輩、早いですね」 「早くない」 「でもまだ待ち合わせ時間までは…」 「なんだよ。俺がわざわざ早く来てやったっていうのか?そんなわけないだろ。」 「えーと?」 「ほら、行くぞ。待ちくたびれた。」 デート評価~デート終了 普通以下 ◎「こんな日もたまにならいいな。」 ○「家で寝てるよりは、有意義な一日だった。」 △ 「もう帰っていいか?」 ×「・・・・・・疲れた。」 ××「・・・・・・俺の一日を返せ。」 終了 「じゃ。」 「送ってやる。モタモタするな。」 「(○○)すみません。家まで送ってもらっちゃって……」 「散歩に丁度よかった。じゃあな」 友好 ◎「今日はまあまあ楽しめた。いや、それなりにというか、結構というか・・・」 「悪くはない一日だった。また付き合え。」 ○「悪くはない1日だったと思う。多分。」 「こんなもんか。そのうちまた、声をかけるかもしれない。」 △「良くも悪くも変わり映えのない一日、というところか。」 「俺は何を考えておまえを誘ったんだろうな。」 × 「帰って本でも読むか。丸一日無駄にしないためにも……」 「嫌だったなら、そう言え。」 ××「なんでこんなことになったのか、考える時間さえ無駄だな。」 「……つき合わせて悪かった。誘った手前、言っておく。一応。礼儀として。」「・・・・・・またな。」 終了 「・・・もうこんな時間か。しょうがない、送ってやる。」 「(○○)すみません。家まで送ってもらっちゃって……」 「散歩に丁度よかった。じゃあな。」 好き以上 ◎評価 「・・・・・・次はいつにする?」 「今日・・・おまえ誘ってよかった。次、いつあいてる?」 ○評価 「今日みたいなのも悪くないな。都合が合えば付き合ってやるから、また誘え。」 「もうこんな時間か。・・・・・・また次も、付き合え。」 △評価 「まあ、気分転換くらいにはなった・・・・・・気がしないでもない。」 「今日はまあまあだったな。気が向いたらまた誘うから、一応予定聞かせろ。」 ×評価 「俺が今ここにいることが奇跡だ。帰ろうと思えば、いつでも帰れたのに・・・」 「・・・・・・無駄足踏ませたな。次はもっとマシにするから、今日のことは忘れろ。」 ××評価 「もう終わったことだ。振り返らずに、帰って休め。」 「愛想笑いはやめろ。余計に腹が立つ。自分に。」 「じゃ、また。・・・・・・おやすみ。」 終了 「・・・時間、まだ大丈夫か?」 「(○○)はい、大丈夫です」 「こんなとこまで来たんだ。せっかくだから、どこか寄るか。」 「(○○)はい。」 「ここまで来たら送らせろ。途中で放り出すのもあれだ。」 「(○○)すみません。家まで送ってもらっちゃって……」 「散歩に丁度よかった。じゃあな。」 親友 ◎「おまえにしては上出来だ。予行演習に力入れ過ぎて、本番トチったとか言うなよ?」 ○「まぁ、こんなもんだろ。あいつを誘う自信はついたんじゃないか?」 △「本命と来るならもう少し考えたほうがいいぞ。一緒にいるだけでいいなら別だけどな。」 ×「俺を踏み台にしたからには本番は成功させろよ。いいな?」 ××「おまえな・・・・・・本番にこれじゃ後はないと思え?」 その他 前と同じ場所 「・・・・・・さて、いつ気づくかと思ってたけど、つい最近この景色を見た覚えはないか?」 名前変化 「○○」 「え?」 「今からおまえのこと、名前で呼ぶことに決めた。」 「だいたい、海外じゃ名前が当たり前なんだ。苗字で呼ぶのなんて、日本くらいだぞ。」 『もちろんいいですよ』 「よし。・・・・・・まぁ、別に普通のことだしな」 『でもここは日本だから・・・』 「じゃあいいよ。頭の固いヤツ」 すっぽかし後の留守電 設楽「俺だ。」 ○○「・・・・・・聖司先輩?」 設楽「おまえ、どうしたんだ?宇宙人に誘拐されて連絡も取れなかったのか?」 「地球の平和を守ったというなら目をつぶってやる。そうじゃないなら覚えてろよ。」 選択肢××後のフォロー電話 (別れ際)「じゃ、また。・・・・・・おやすみ。」 ―― 「(はぁ・・・・・・何であんなこと言っちゃったんだろ) あれ?携帯・・・・・・聖司先輩から? もしもし?」 「俺だ。」 「あ、わたし・・・・・・」 「待て、言うな。さっきのはお互い様だ。いいな?」 「えっ?でも、わたしが・・・・・・」 「俺も悪かった。じゃあ。」 「(聖司先輩、気を遣って電話してくれたんだ・・・・・・)」 爆弾示唆イベント ■デート後に爆弾発生中の相手から電話 ○○「すみません。家まで送ってもらっちゃって……」 設楽「こんな時間に一人で帰せるか。」 -電話鳴る- 設楽「ん……おまえのじゃないか?」 ○○「そうみたい……」 -電話出る~電話終了- 設楽「何か急用か?」 ○○「いえ、そういうわけじゃ……」 設楽「掛け直すなら早い方がいいと思うぞ。じゃあな。」 -部屋に戻る- (びっくりした…… 聖司先輩に連絡してみよう……) ←バグ ※正しくは爆弾発生相手の名前 ■デート後に爆弾発生中の相手と鉢合わせ ※親友発生イベント時と同じ ○○「すみません。もう遅いのに家まで送ってもらっちゃって……」 設楽「別に、こんなの当然だろ。……あ。」 -爆弾発生中の□□と鉢合わせ- 設楽「あれ、いいのか?」 ○○「え? えっと……」 設楽「俺は帰る。じゃあな。」 -部屋に戻る- (はぁ、びっくりした…… 早く□□と話さなきゃダメだよね……) ■爆弾発生中の場合 他の男子とのデート後に電話 ○○「もしもし?」 設楽「やけに小声だな。今、外か?」 ○○「あ、はい。そうですけど……」 設楽「そうか……ならいい。じゃあな。」 他の男子とのデート後に鉢合わせ 設楽「………………」 (爆弾爆発音) ○○「設楽先輩!?」 設楽「邪魔した。」 爆弾爆発後のフォロー電話 宇賀神「設楽先輩にバンビの話したら、苦い顔をした。不機嫌、イライラ…… 彼はバンビに不満がある。思い当たること、ない?」 ↓電話する 設楽「はい。」 ○○「設楽先輩ですか?○○ですけど……」 設楽「……何の用だ。」 (……うぅ、かなり怒ってるみたい。でもここはちゃんと話さないと……) ○○「設楽先輩、あのですね……」 -- 設楽「……おまえの言い分はわかった。 ああもう、いろいろ考えて損した じゃあな。」 (よかった、なんとかわかってもらえたみたい……) 更新日時:2024/08/19 22 18 27 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/293.html
WドキドキMAX ナイショ話 お話(専用会話以外) 終了 メモ欄 WドキドキMAX ※両ゲージ80%以上で発生 ① 紺野「今日も、そろそろ終わりだな……」 設楽「早い。1日が、あと1時間くらい伸びればいいのに。」 ○○「何時間伸びても、もうあと1時間って思っちゃうかも。」 設楽「おまえ、いっそ夢に出て来い。」 ○○「えぇっ?」 紺野「あ、それいいな。うちも頼む。」 ○○「そ、そんなこと言われても……」 設楽「俺が先に言ったんだからうちが先だからな。道迷うなよ。」 紺野「先でも後でも構わないよ。こっちに長くいてくれれば。」 ○○(うぅ、2人とも本気に聞こえるよ~) ② 設楽「なんでこの3人なんだろうな……」 ○○「設楽先輩と紺野先輩と、わたしですか?」 紺野「運命かな?」 設楽「……言葉にするとなんか軽い。」 紺野「でも、そういうことだろ。因縁とか、赤い糸とか。」 設楽「赤い糸ねぇ……おまえ、そういうの信じるか?」 ○○「赤い糸ですか?うーん……」 紺野「それが見えていれば、こんな思いはしなくて済んだかもしれないな。」 設楽「こんなって、どんなだよ。」 紺野「わかってるくせに。」 ○○(紺野先輩、設楽先輩……) ③ 設楽「もう家に着くな……」 紺野「そうだな……」 ○○「ふふ、遊び足りないですか?」 設楽「あぁ、足りないな。まだまだ全然。」 紺野「それならどうする?これからどこかに行こうか?」 ○○「えっ?でも、もうこんな時間……」 紺野「はは、冗談。困らせるつもりはないよ。」 設楽「おまえはもうちょっと困らせるくらいしろ。」 ○○「(どういう意味だろう……) ナイショ話 お話(専用会話以外) 季節の話題 ①友情(設楽) 設楽「おまえ、寒いんじゃないのか?」 ○○「いえ、設楽先輩こそ……」 設楽「俺は我慢しないだろ。おまえはそういうこと、あまり言わないから。」 紺野「もしもの時はガマンしないで言うように。いいね?」 ○○「ふふ、ありがとうございます!」 ②友情(紺野) 紺野「今日は冷えるね。 平気?」 ○○「はい、大丈夫です。 ありがとうございます。」 紺野「辛かったら、上着ぐらい貸すから。 言ってね?」 設楽「辛い、貸せ。 この際、どっちのでもいいから。」 紺野「……設楽に言ったんじゃない。」 設楽「あーあ。 紺野のせいで心まで寒くなった。」 紺野「ワガママだなぁ。」 ③愛情 設楽「寒くないか?」 ○○「ちょっと……」 設楽「ほら、手貸せ。」 ○○「わっ……」 紺野「じゃあ、もう一方は僕だ。」 ○○「勝手に便乗するな。」 紺野「抜け駆け禁止。」 ○○「(ふふ、あったかい……)」 終了 ■ゲージ 紺野>設楽 紺野「もう着くな…… ………………」 ○○「……玉緒先輩?どうかしたんですか?」 設楽「帰りたくないって。」 ○○「えっ?」 紺野「なっ……そんなこと言ってないだろ。」 設楽「考えてはいるだろ。」 紺野「……そっちこそ。」 ○○(遊び足りないのかな……) ■ゲージ 設楽>紺野 ① 設楽「まだ、早いよな。時間……」 紺野「結構いい時間だと思うけど。」 ○○「もうちょっとなら……」 紺野「そう?でも……」 設楽「………………」 紺野「設楽、あまり困らせるなよ。」 設楽「うるさい。」 ○○「わたしなら大丈夫です……」 紺野「困ってるのは僕。身の置き場がないという意味で。」 設楽「おまえ……覚えてろよ。」 ○○「?」 ② 紺野「……もうこんな時間だ。僕は先に……」 設楽「……わざとらしい。」 紺野「気を利かせたつもりなんだけど……」 設楽「余計なお世話だ。ここまで来ておいて……」 ○○「わたし、ここからなら一人で大丈夫ですよ?」 設楽「おまえは余計な気を遣わなくていい。」 ○○「でも……」 設楽「俺が送りたいんだ。あんな奴気にするな。」 紺野「気を利かせたつもりなんだけどなぁ……」 ③ ○○「今日ももう終わりかぁ……」 紺野「あっという間だな。」 設楽「まだ帰りたくないな……」 ○○「え?」 紺野「珍しいな。設楽がそういうこと言うの。」 設楽「言ってるだろ、普通に。」 ○○「うーん……珍しいかも?」 設楽「珍しくて悪かったな。だったら何だよ。」 ○○「ふふ、嬉しいなって。」 設楽「………………」 紺野「嬉しいってさ。」 設楽「うるさい。おまえは黙ってろ。」 ○○「(設楽先輩、真っ赤だ)」 ■その他 ※W大接近での2人のゲージの状態に応じて組み合わせ選択される 紺野 「帰り道までこんなに楽しいなんてな……」 「楽しかった分、終わるのが寂しいな。」 「帰り道も楽しかったよ。柄にもなく、はしゃいじゃったかな。」 「着いたな。今日は楽しかったよ。」 「まだ話したいことあるんだけど、着いちゃったな。」 「もう着いたのか、早かったな。」 「もう着いちゃったか。まだ話足りないよな?」 「もう家だ。なんだかまだ足りないな。」 「あまり話せなかったな。また今度。」 「設楽の話は面白いからね、……無理ないよ。」 「……僕、邪魔だったのかな。あ、こっちの話。」 「あれ、もう家か。」 「えっと、うん。楽しかったから、あまり気にしないで。」 「はぁ……悪いけど、先に帰るよ。」 「あの、そろそろ……」 「ごめん、僕は先に帰るよ。」 設楽 「今日、楽しかった。おまえとなら、また行ってもいいな。」 「おまえといると時間を忘れるな。」 「紺野には悪いけど、次は2人でもいいかもな。」 「なんか……笑いすぎた。久々に。」 「まぁ、楽しかった。また行ってもいいくらいには。」 「帰り道が一番盛り上がってたんじゃないか?」 「3人だと飽きないな。また行くだろ?」 「今日はさすがに疲れた。よく眠れそうだけどな。」 「もうこんな時間か……もう少し一緒にいたかったけどな。」 「もう着いたか……早いな。」 「着いたか。もう少し話してても良かったけどな……」 「途中、俺がいること忘れてなかったか?」 「悪くない一日だった。」 更新日時:2015/05/16 06 23 09 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/227.html
■天使限定イベント【LV1・校内で…】 【LV2・電話】 【LV3・バイトのお迎え】 【LV4・部屋デート追加台詞】 【LV1~・修学旅行関連】 ■天使悪魔限定台詞 LV4で変化確認したものデートのお誘い台詞&場所を聞く前に断る デートすっぽかし電話 バレンタイン友好・好き(同じ台詞を確認) バレンタインチョコへの反応好き以上 友好 相手の誕生日好き以上 友好 普通 誕生日プレゼントへの反応 LV2で確認できたもの下校に誘われた時の選択肢と、その後の反応好き以上 友好 下校・呼び方NG好き以上 友好 PSP版で新台詞を確認した状況をリストにしています。 検証&情報募集してますので、補足・訂正・追加情報などありましたら↓のコメント欄にお寄せ下さい。 ■天使限定イベント 【LV1・校内で…】 好感度普通~好き・天使LV1・校内でコメントしにくるイベント ○○(さてと!今日は天気もいいし、屋上でお昼にしようかな!) ○○(今日は早起きしたから、ちょっと豪華なお弁当になっちゃった!いただきま――) 女子A「あ、美味しそう!もしかして手作り?」 ○○「そうだよ。」 女子A「すごーい!女子力高い!」 ○○「よかったら、食べる?」 女子A「え、いいの?ありがとう!」 男子A「おっ、スゲェ豪華弁当!美味そう!まさか、手作り?」 ○○「うん、そうだよ。」 男子A「ちょっと恵んでくれ!」 ○○「えっと……」 : 男子A「サンキュー!美味かった!」 女子A「女子力高いよね!」 ○○「ふふっ、お粗末さまでした。」 琉夏「○○。」 ○○「あ、琉夏くん。」 琉夏「いい天気だね?屋上でお昼?」 ○○「うん、いま終わったところ。」 琉夏「……え?今日はずいぶん、早いね?」 ○○「みんなにおすそ分けしてたら、たった今なくなっちゃって……」 琉夏「あのさ、野菜とか煮物とかそういうのも残ってないの?」 ○○「うん。」 琉夏「梅干とかシイタケも?ゼンゼン無し?」 ○○「そう。」 琉夏「ハァ……まじめな話、しよっか。」 ○○「?」 琉夏「前から思ってたんだけどさ、ちょっとお人好し過ぎるよ。」 ○○「わたし?そうかな……」 琉夏「せっかく、早起きして作ったお弁当だろ?」 琉夏「お昼に食べようって、楽しみにさ?それをみんなに取られちゃうなんて、悔しくないの?」 ○○「でも、みんな喜んでくれたし……それはそれで、まあいいかな?」 琉夏「じゃ、俺は?俺のお腹は?」 ○○「え?」 琉夏「まあ、いいよ。そのことは今は……」 琉夏「でもさ、嫌なことは嫌だって、ちゃんと言わなきゃダメだ。これはまじめな話。わかった?」 ○○「うん、そうする……」 琉夏「うん、そうして?」 琉夏「そんで、もしお弁当作りすぎちゃったらまず俺に相談して?」 ○○「うん、わかった!」 【LV2・電話】 友好以上・夜に電話がかかってくる ○○(ハァ……) ○○(なんだか寝そびれちゃって眠れない……) ○○「!?」 ○○「あっ、琉夏くんから……」 ○○「もしもし?」 琉夏「もしもし?」 ○○「? 琉夏くんでしょ?」 琉夏「そうだけど。コウ、ずいぶんカワイイ声になったな。」 ○○「琥一くん?わたし、○○だよ?」 琉夏「知ってる。コウにかけようとして間違えちゃった。夜中にゴメンね?」 ○○「ねぇ……せっかくだから、ちょっとお話しない?」 琉夏「お話?こんな夜中に?」 ○○「うん。……ダメ?」 琉夏「じゃあ……ネコ語でお願いして?」 ○○「ネコ語?えぇ……恥ずかしいよ。」 琉夏「そう?じゃあ、お休み――」 ○○「待って!……お話したいニャ。」 琉夏「…………」 ○○「ダメかニャア~?」 琉夏「お話……しようかニャ。」 : ○○「ゴメンね、付き合わせちゃって……もう、切るね?」 琉夏「もう、眠れそう?」 ○○「うん。ありがとう、琉夏くん……」 琉夏「どういたしまして。」 琉夏「じゃあ、お休み。甘えん坊ちゃん。」 ○○(ふふっ、よく眠れそう……) 【LV3・バイトのお迎え】 好き以上・LV3・バイト後 ○○(ハァ……今日も一日、よく働いたな!さぁ、帰ろう!) ???「○○。」 ○○「あ、琉夏くん!」 琉夏「今から帰るとこ?」 ○○「うん、ちょっと遅くなっちゃった。」 ○○「琉夏くんも、いま上がり?」 琉夏「まあね。今日はさ、しんどかったね、お互い。」 ○○「そうだね……琉夏くん、お疲れ様。」 琉夏「そっちこそ、お疲れ様。」 琉夏「行こう?うちまで送る。」 ○○「いいの?もう、ずいぶん遅いけど……」 琉夏「遅いから、送ってくんだろ?」 ○○「でも……」 琉夏「いいから、ここは素直に甘えて?」 ○○「はい。じゃあ、お願いします。」 琉夏「…………いい。」 : ○○「着いちゃった……琉夏くん、ありがとう。送ってくれて。」 琉夏「ん……」 ○○「ん?」 琉夏「あれ?お駄賃のチューでしょ。……まさか、タダだと思った?」 ○○「えぇ、そうだったの!?やだ、どうしよう……」 琉夏「…………やっぱ、いい。」 ○○「もうっ!なんなの!?」 琉夏「わかんなくていい。いつまでもそのままでいて欲しい……」 琉夏「じゃあね、おやすみ。」 ○○(琉夏くん?) 【LV4・部屋デート追加台詞】 ときめきで確認・LV4・初めての部屋デートで追加台詞 ○○(波の音が聞こえる……) 琉夏「どうかした?」 ○○「ううん、やっぱり素敵な部屋だなと思って。」 琉夏「だろ? そろそろ送ってくから、支度して?」 ○○「ねぇ……もうちょっといちゃ、ダメ?」 琉夏「いいよ、もちろん。」 ○○「やった!」 琉夏「その代わり、夕ご飯の支度させちゃうよ?」 ○○「いいよ? それくらい。」 琉夏「じゃあ、部屋の掃除もだ。」 ○○「ふふっ! してあげるよ?」 琉夏「それじゃあ……」 琉夏「明日の朝、コーヒー入れて。もちろん、この部屋に泊まって。」 ○○「……えっ?」 琉夏「今晩さ、コウは実家に泊まるんだって。だから、ちょうどよかった。」 ○○「あの、わたし……」 琉夏「どうした? ここに居たいならいつでもOKだよ?」 ○○「ゴメンなさい……」 琉夏「…… そんな顔しなくていいよ。冗談だから。」 ○○「えっ!? もう……ビックリした!」 琉夏「ほら、早く行こう。支度して。」 : ○○「ありがとう、送ってくれて。」 琉夏「うん、あのさ……」 ○○「……?」 琉夏「いつでもOKってのは、冗談じゃないよ?」 ○○「……琉夏くん。」 琉夏「オマエはさ。自分が思っている以上に可愛くて、セクシーで……」 琉夏「弱いよ。」 琉夏「それで俺は……オマエが思っている以上にズルくて、乱暴だよ……気をつけて。」 ○○「……はい。」 琉夏「……いい。」 ○○「……?」 琉夏「今の"はい"って言うの、今度は、石ころケリながらやって。"は〜い……"って。」 ○○「もう……」 琉夏「じゃあね。」 ○○「うん、バイバイ!」 【LV1~・修学旅行関連】 好き以上・天使悪魔LV1以上・バンビ修学旅行後(他学年)or旅行中(同級生) ○○(!? 誰か、入って来ちゃった……) ???「おい、もっと詰めろよ……」 ○○「琉夏くん、わたし!」 琉夏「あれ?オマエか……」 ○○「ゴメン、先に入ってたの。せまいけど、ちょっと我慢して?」 琉夏「えっ……大丈夫? 一緒に入って?」 ○○「うん、もっと詰めれば一緒に入れるよ?」 琉夏「あぁ、そうか。そっちね……」 ○○「そっち?」 琉夏「なんでも? じゃあ、お邪魔します……」 ○○(!!) ○○(どうしよう、ちょっと、くっつき過ぎだよ……) 琉夏「やっぱ、マズかった? 出ようか?」 ○○「う、ううん……大丈夫。」 琉夏「…………」 ○○「…………」 琉夏「ホントは、無理してる?」 ○○「うん……」 琉夏「だと思った。心臓の音、聞こえてる……」 ○○(恥ずかしい……) 琉夏「違った。俺の心臓の音だった……」 ○○(琉夏くん……) : 大迫「オマエらぁ、寝てんのかぁ? 枕投げなら、先生も仲間にいれろ?」 生徒A「行ったな……もういいぞっ!」 琉夏「忘れられない思い出に、なっちゃったね?」 ○○「もう……琉夏くん。」 琉夏「来て良かった……修学旅行。」 ■天使悪魔限定台詞 ※もっと低いレベルで変化したり、レベルによって台詞変化するものもあるかもしれません。情報求む。 LV4で変化確認したもの デートのお誘い台詞&場所を聞く前に断る ※好き以上のみ、下記以外は通常と同じ 電話 ○○(あ、携帯鳴ってる……) ○○「もしもし?」 琉夏「俺。」 ○○「あっ、琉夏くんだっ!」 琉夏「……耳、キーンとした。も少し、小さい声で。」 琉夏「あのさ、今度の日曜空けて?」 「日曜は、ダメなの……」 琉夏「どうしても?俺がお願いしてるのに?」 ○○「あの、ゴメンなさい……」 琉夏「まあ、いいや。イジメルのは、次、会った時にしとこ。じゃあ。」 ○○(琉夏くん、怒っちゃったかな……) 校内 琉夏「○○。見っけた。」 ○○「あっ、琉夏くんだ!」 琉夏「よしよし、まあ、落ち着いて。」 琉夏「あのさ、今度の日曜空いてるだろ?」 「ゴメンなさい、ダメなの……」 琉夏「そっか……じゃあ、他の子誘ってみよ。」 ○○「……え?」 琉夏「コウとか。なんてね。いいよ、また今度な。」 ○○(琉夏くんに悪いことしちゃったかな……) デートすっぽかし電話 ※好感度普通~ときめきで確認、好感度による変化はたぶんナシ ○○「あれ?携帯に留守録が……」 琉夏「どうした?なんか、あった?」 琉夏「宇宙人にさらわれたり、穴ぼこに落っこちたりしてる?」 琉夏「なんかあったら、すぐ助けにいくから。連絡するように。」 ○○「いけない!デートの約束……琉夏くん、ゴメンなさい……」 バレンタイン 友好・好き(同じ台詞を確認) ○○「あっ、琉夏くんっ!」 琉夏「○○。あれ……今日はなんだかとっても甘~い匂いがするけど?」 ○○「ふふっ!はい、チョコレート♡」 琉夏「よし、ハートマークが効いてたので、受け取ってあげよう。どれどれ?」 バレンタインチョコへの反応 ※好感度別の反応あり ※好きと友好でそれぞれ確認(普通以下は通常通り) ※最高評価チョコ・大失敗チョコ・義理チョコのみ限定台詞・他は通常通り 好き以上 最高評価チョコ 琉夏「コレ……手作りってこと?」 ○○「うん、琉夏くんが好きなもの、入れたんだよ?」 琉夏「うん、ホントだ……スゲェ。それに――」 琉夏「オマエのことだから、きっとがんばったんだろ、見えないとこで。」 琉夏「そういうのが、すごく嬉しい。よし、一緒に食おう?」 ○○(琉夏くんにほめられちゃった!努力したかいがあったかな!) 大失敗チョコ 琉夏「そっか……手作りに挑戦したんだ?」 ○○「うん……もっと上手に出来ればよかったんだけど……」 琉夏「大丈夫、チョコでさえあれば、俺が全部食っちゃうよ。それに……」 琉夏「苦手なオマエががんばって作ってくれたってことが、とっても嬉しい。また好きになっちゃった。」 琉夏「はい。じゃあ、チョコと並んで?記念に写真撮んなきゃ……」 ○○「やめて――っ!」 ○○(琉夏くん、慰めてくれてる……) 義理チョコ 琉夏「えぇとね……どこから説明しようかな……」 ○○「あの……そういうの、ダメだった?」 琉夏「ダメ。ダメっていうより、わかんない。どうして、こんなことに……」 琉夏「とりあえず、袋ごともらっとく。」 琉夏「それ全部食べたら、ショックから立ち直るかもしれない。」 ○○(琉夏くん、怒らせちゃった……) 友好 最高評価チョコ 琉夏「コレ……自分で作ったの?」 ○○「そうだよ? がんばっちゃった」 琉夏「スゲェ……っていうかさ」 琉夏「こんなの作れんなら、もっと、いつも作って。バレンタインじゃなくていいから」 ○○(やった!琉夏くんにほめられちゃった!) 大失敗チョコ 琉夏「えぇと……手作りってことはわかる。よし……ちょっと話そうか。」 ○○「あのね、わざとじゃないんだよ? がんばってみたんだけど……」 琉夏「だよな? いやそもそも、なんでこんな無茶したかって話。出来ること出来ないこと、考えろ?」 琉夏「とにかく、俺がアリ並に甘い物好きだってことに感謝するべきだ。」 琉夏「大丈夫。チョコでさえあれば、俺、いけると思う。」 ○○(ア〜ン! もっと上手く作ればよかった〜!) 義理チョコ 琉夏「待った待った。ちょっとわかんない……コレ、なに?」 ○○「あの、チョコだけど……」 琉夏「ハァ……ちょっと整理しとこっか」 琉夏「ルカ君は甘いものが大好き。そして今日はバレンタインデー。で、コレは何っていう話」 琉夏「来年はよーく考えてから選んで。はい、行ってよし」 ○○(琉夏くん、怒らせちゃった……) 相手の誕生日 (好感度苦手~ときめきのキャラでそれぞれ確認) (好感度による変化があるかは捜索中) 好き以上 ○○「あっ、琉夏くん!」 琉夏「○○。なに?」 ○○「ふふ、お誕生日でしょ?」 琉夏「俺?先月だけど?」 ○○「えっ!?」 琉夏「ウソ♪プレゼントちょーだい?」 友好 普通 誕生日プレゼントへの反応 ※反応は◎と×のプレゼントのみ変化 (好感度苦手~ときめきのキャラでそれぞれ確認・好感度による変化→たぶんナシ) ◎ 琉夏「スゲェ……いいじゃん、これ……」 ○○「ホント?気に入ってもらえた?」 琉夏「うん、もちろん。その聞き方もカワイイし。」 琉夏「今日は100点。ほら、よしよししてやる。」 ○○(やった!琉夏くん、喜んでくれた!) × 琉夏「なんだこれ?」 ○○「こういうの、好きかと思って……ゴメンね?」 琉夏「プッ……今の可愛かった。」 琉夏「それとあわせてもらっとく。サンキュ。」 ○○(ハァ……あんまり喜んでもらえなかったみたい……) LV2で確認できたもの 下校に誘われた時の選択肢と、その後の反応 ※お誘い台詞は通常通り、△&こちらからの誘いは変更なし (好感度普通~ときめきのキャラでそれぞれ確認) (好感度別の反応あり→ LV4友好→LV4好きで反応の変化確認。※選択肢は同じ) 好き以上 「うれしい!一緒に帰ろ♡」 琉夏「やめた。やっぱ、ひとりで帰ろ。」 ○○「えっ……どうして?」 琉夏「ウソウソ、それ、今のその困った感じ……」 琉夏「合格!ほら、行こう?」 「じゃあ、一緒にお茶したいな♡」 琉夏「お茶か。今月ピンチだしなぁ……」 ○○「……ねぇ、行こうよ?」 琉夏「じゃあ、はらぺこガールなんだもんっ!って言って?」 ○○「はらぺこガールなんだもんっ!」 琉夏「よし、行こうか……」 「ごめんね、用事があるの……」 琉夏「なんだ……せっかくお散歩してあげようと思ったのに。」 ○○「ゴメンなさい……」 琉夏「その気持ちを、犬語で言ってみ?」 ○○「くぅ~ん……」 琉夏「よしよし……気をつけて帰んな?」 ○○(せっかく誘ってくれたのに悪いことしちゃった……) 友好 「うれしい!一緒に帰ろ♡」 琉夏「よしよし、そんなにシッポふらないでいいから。おいで!」 ○○「ワン!」 「じゃあ、一緒にお茶したいな♡」 琉夏「コラコラ、そんなにベロ出さない。おいで!」 ○○「ワン!」 「ごめんね、用事があるの……」 琉夏「そっか……しょうがない。」 琉夏「じゃあ、寄り道しないで帰りな? 転ばないように、ちゃんと前見て歩くんだよ? わかった?」 ○○(せっかく誘ってくれたのに悪いことしちゃった……) 下校・呼び方NG (好感度友好~ときめきのキャラでそれぞれ確認) (好感度別の反応あり)※好きと友好でそれぞれ確認 好き以上 ○○「××。いまから帰るところ?」 琉夏「そっか、わかった……まじめな話する。」 ○○「えっと……××?」 琉夏「天然妹キャラなんだからさ、そろそろ自覚して?そんで、呼び方考えて。やり直し。」 ○○(この呼び方じゃダメだったみたい……) 友好 ○○「××。」 琉夏「……もう一回。もっとカワイクね? はい。」 ○○「えっと……××?」 琉夏「ダメだ……ぜんぜんダメ。もっとこうさ……オマエらしい、上目遣いな感じので。」 ○○(この呼び方じゃダメだったみたい……)
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/215.html
■小悪魔限定イベント【LV1・校内で…】 【LV2・電話】 【LV3・バイトのお迎え】 【LV4・部屋デート追加台詞】 【LV1~・修学旅行関連】 ■小悪魔限定台詞 LV4で変化確認したものデートのお誘い台詞&場所を聞く前に断る電話 校内 デートすっぽかし電話 バレンタイン友好・好き(同じ台詞を確認) 普通 バレンタインチョコへの反応好き以上 友好 普通 相手の誕生日好き以上 友好 普通 誕生日プレゼントへの反応 LV2で確認できたもの下校に誘われた時の選択肢と、その後の反応好き以上 下校・呼び方NG好き以上 友好 コメント投稿欄 PSP版で新台詞を確認した状況をリストにしています。 検証&情報募集してますので、補足・訂正・追加情報などありましたら↓のコメント欄にお寄せ下さい。 ■小悪魔限定イベント 【LV1・校内で…】 好感度普通~好き・小悪魔LV1・校内でコメントしにくるイベント 設楽「○○。」 ○○「あ、設楽先輩。どうかしました?」 設楽「別に。いたから声かけただけ。」 ○○「なーんだ。」 設楽「なんだってなんだよ。」 ○○「設楽先輩、全然嬉しくなさそうなんですもん。」 設楽「おまえに会うたびいちいち感激しろってのか?」 ○○「感激しません?」 設楽「するか。」 ○○「ひどい……わたしなんてその程度なんですね……」 設楽「ああもう……じゃあどうすりゃいいんだよ。」 ○○「なんて、冗談です。設楽先輩の困った顔見ちゃった♡」 設楽「……おまえな。」 ○○「ふふっ♡」 設楽「はぁ……こういうのを小悪魔って言うんだろうな……」 【LV2・電話】 友好以上・夜に電話がかかってくる ○○「もしもし?」 設楽「俺だ。今いいか?」 ○○「設楽先輩。どうかしました?」 設楽「どうもしてない。……別にいいだろ?」 ○○「?」 設楽「用がなくてもかけたって。」 ○○「ふふ、もちろん♡」 設楽「おまえ今、ニヤッとしただろ。」 ○○「ひどい。そんな顔してません。」 設楽「してた。俺には見えた。」 ○○「もう……そんなこと言うと切りますよ?」 設楽「待て、まだ……」 ○○「…………」 設楽「……今、ニヤッとしただろ。」 ○○「してませんったら!」 設楽「いい、もう切る。……時間取らせて悪かったな。」 ○○「ぜんぜん。おやすみなさい、設楽先輩♡」 設楽「はぁ……勝てる気がしない……」 ○○(わたし、勝ったみたい?) 【LV3・バイトのお迎え】 好き以上・LV3・バイト後 ○○「お疲れ様でした!」 ○○(もう真っ暗……早く帰らなくちゃ) 設楽「おい。」 ○○「設楽先輩?どうしてここに……」 設楽「バイト、もう終わったんだろ?送ってやる。」 ○○「そのためにわざわざ?」 設楽「悪いか?」 ○○「ううん、ぜんぜん♡」 設楽「ニヤニヤするな。行くぞ。」 : ○○「設楽先輩、寄って行きませんか?」 設楽「家に?いいよ、急だし。」 ○○「構いませんよ?」 設楽「俺が構う。こんな遅い時間に、その……誤解されたら困るだろ?」 ○○「だから……構いませんよ?」 設楽「え? バカ、構えよもっと。じゃあな。」 ○○「ホントに構わないのに♡」 【LV4・部屋デート追加台詞】 ときめきで確認・LV4・初めての部屋デートで追加台詞 ○○「設楽先輩の部屋って寝室は別なんですか?」 設楽「そうだけど、なんで?」 ○○「すごいベッドに寝てるんだろうなって。」 設楽「どんなだよ……」 ○○「えっと、二人で一緒に寝てもまだまだ余裕があるくらい……」 設楽「は!?」 ○○「え?」 設楽「……なんでもない。」 ○○「もしかしてそこのドア、寝室ですか?」 設楽「そうだけど、なんで?」 ○○「見てみたいなって。」 設楽「……なんで。」 ○○「ふふ、単なる興味です。」 設楽「その顔……ダメ、却下だ。」 ○○「え~。設楽先輩とわたしの仲じゃないですか♡」 設楽「おまえだからダメなんだろ。はぁ……」 【LV1~・修学旅行関連】 好き以上・小悪魔LV1以上・バンビ修学旅行後(他学年)or旅行中(同級生) ○○「設楽先輩。」 設楽「○○。なんだよ、ニヤニヤして。」 ○○「そういうこと言うとあげませんよ?修学旅行のお土産!」 設楽「え?」 ○○「せっかく買ってきたのに……これ、どうしようかな?」 設楽「おまえな……」 ○○「ふふ、冗談です。はいどうぞ♡」 設楽「ありがとう。」 設楽「……熊とトドの缶詰?これ、食えるのか?」 ○○「もちろんです。」 設楽「へぇ……」 ○○「設楽先輩、そういう珍しいの好きそうですもんね?」 設楽「別に……」 ○○「好きじゃありません?」 設楽「まあ……どちらかというと嫌いじゃない。」 ○○「ちゃんと考えて買って来たんですから。」 設楽「わかったわかった。大事に食べる。」 ○○「はい♡」 ■小悪魔限定台詞 ※もっと低いレベルで変化したり、レベルによって台詞変化するものもあるかもしれません。情報求む。 LV4で変化確認したもの デートのお誘い台詞&場所を聞く前に断る ※好き以上のみ、下記以外は通常と同じ 電話 ○○(あ、電話……誰だろ?) ○○「もしもし?」 設楽「俺だ。ちょっといいか?」 ○○「設楽先輩。なんでしょう?」 設楽「今度の日曜日だけど、何か用事あるか?」 「用事入っちゃってます」 設楽「なんだよもう……」 ○○「だって……」 設楽「いや、いい。急に悪かったな。じゃあ……」 ○○(ガッカリしてるみたい?日曜、なんだったのかな) 校内 設楽「○○。」 ○○「あ、設楽先輩。どうかしました?」 設楽「今度の日曜日だけど、おまえの予定どうなってる?」 「予定がありますが」 設楽「キャンセルしろって言ったら?」 ○○「無理ですね。」 設楽「だろうな……わかった、それじゃ。」 ○○(落ち込んでるみたい……日曜日、なんだったのかな) デートすっぽかし電話 ※好感度普通~ときめきで確認、好感度による変化はたぶんナシ ○○「あれ?携帯に留守録入ってる。誰だろ?」 設楽「俺だ。」 ○○「あ、設楽先輩だ……」 設楽「のっぴきならない事情があったんだろうな?今すぐ説明を要求する。」 設楽「言っとくけど、生半可な理由じゃ納得しないからな。覚悟しとけよ?」 ○○「しまった!デートの約束、すっぽかしちゃった……」 バレンタイン 友好・好き(同じ台詞を確認) ○○「設楽先輩。」 設楽「○○。何か用か?」 ○○「わかってるくせに。」 設楽「くれるんだろ?」 ○○「もう……はい、チョコ。受け取ってください。」 普通 バレンタインチョコへの反応 ※好感度別の反応あり※好きと友好でそれぞれ確認 ※最高評価チョコ・大失敗チョコ・義理チョコのみ限定台詞・他は通常通り 好き以上 最高評価チョコ 設楽「これ、おまえが作ったのか?」 ○○「設楽先輩のことだから、普通のじゃダメかなって。」 設楽「まあそうだな。これくらい気合い入ってれば合格かな。」 ○○「もう、そんなこと言って!」 設楽「冗談だよ。俺にはもったいないくらいだ。どうもありがとう。」 ○○(よかった、すごくよろこんでもらえたみたい!) 大失敗チョコ 設楽「おまえ……これはないだろ?」 ○○「……やっぱり?」 設楽「確信犯か。おまえらしいな。」 ○○「作り直す時間もないし、買ってきちゃおうかなって思ったんですけど。」 設楽「いいよ、世界に一つしかないチョコだしな?どうもありがとう。」 ○○(設楽先輩……上手に作りたかったなぁ) 義理チョコ 設楽「これ、間違いじゃないよな?」 ○○「間違ってませんよ?」 設楽「俺のチョコか?」 ○○「設楽先輩のチョコです。」 設楽「わかった。ありがとう。ハァ……」 ○○(見るからにガッカリしてるよね……) 友好 最高評価チョコ 設楽「へぇ……全部おまえが作ったのか?」 ○○「そうですよ?ちゃんと設楽先輩の好みを考えたんですから。」 設楽「自信満々だな。実際、よくできてるけど。」 設楽「ありがとう。ちゃんと味わって食べる。」 ○○(やったぁ!よろこんでもらえたみたい) 大失敗チョコ 設楽「これは……」 ○○「手作りチョコです。」 設楽「そりゃ、これが売り物だったら誰も……」 ○○「誰も?」 設楽「いや、みんなウィンドウに釘付けだと思って。ありがとう。」 ○○(もう……もっと上手に作れたらよかった!) 義理チョコ 設楽「俺にこれか?」 ○○「設楽先輩にそれですよ?」 設楽「間違いじゃないのか……」 設楽「まあ、もらえないよりマシか。ありがたく受け取っとく。」 ○○(よろこんでもらえたよね?) 普通 相手の誕生日 (好感度苦手~ときめきのキャラでそれぞれ確認) (好感度による変化があるかは捜索中) 好き以上 ○○「呼び出しちゃってすみません。」 設楽「いいよ。察しはついてる。」 ○○「ふふっ、じゃあこれ。誕生日おめでとうございます♡」 設楽「これはご丁寧に。開けるぞ?」 友好 普通 誕生日プレゼントへの反応 ※反応は◎と×のプレゼントのみ変化 (好感度苦手~ときめきのキャラでそれぞれ確認・好感度による変化→たぶんナシ) ◎ 設楽「おまえ、俺の心を読んだな?」 ○○「もしかして当たりですか?」 設楽「大当たりだ。俺の欲しいもの、いつのまに探り当てたんだ?」 設楽「とんだサプライズだな。どうもありがとう。」 ○○(やったぁ!設楽先輩気に入ってくれたみたい!) × 設楽「これは……」 ○○「そういうの、好きかと思って。」 設楽「おまえ、俺を誤解してるぞ?俺はもっと……」 設楽「まあいい、とりあえずもらっとく。どうもありがとう。」 ○○(ハズしちゃったみたい……) LV2で確認できたもの 下校に誘われた時の選択肢と、その後の反応 ※お誘い台詞は通常通り、△&こちらからの誘いは変更なし (好感度普通~ときめきのキャラでそれぞれ確認) (好感度別の反応あり→ LV4友好→LV4好きで反応の変化確認。※選択肢は同じ) 好き以上 「じゃあ一緒に帰りましょうか」 設楽「なんだよ、ニヤニヤして。」 ○○「ニコニコです。設楽先輩に誘われて嬉しいなあって。」 設楽「計画通りって顔してる。」 ○○「そんなことありませんってば♡」 「お茶に誘ってほしいな?」 設楽「お茶か……行ってやってもいいぞ?」 ○○「わたしも行ってあげてもいいですよ?」 設楽「ぷっ…わかったわかった。お茶でもいかがですか?」 ○○「よろこんで♡」 「用事があるからムリです」 設楽「スッパリ切るな。」 〇〇「……エヘ♡」 設楽「エヘじゃない。……まあいい、またな。」 〇〇(悪いことしちゃったかな?) 下校・呼び方NG (好感度友好~ときめきのキャラでそれぞれ確認) (好感度別の反応あり)※好きと友好でそれぞれ確認 好き以上 設楽「それ、俺を呼んだんだよな?」 〇〇「はい♡」 設楽「はいって、おまえ……いくらなんでも……」 設楽「無理。やり直し。」 〇〇「行っちゃった。呼び方、やり直しか……」 友好 設楽「……おい。」 ○○「はい?」 設楽「そう呼ばれる俺の気持ちも考えてみろ。」 ○○(行っちゃった……この呼び方はダメか) このページの最終更新:2024/01/20 00 36 59 コメント投稿欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 【好感度・小悪魔LV・時期・その他発生状況】を頭につけてもらえると助かります。 コメント wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/135.html
デートに誘う電話 留守電 デートに誘われる校内お誘い お誘い(電話) 行き先指定 待ち合わせ普通以下 友好 好き以上 デート評価~デート終了普通以下 友好 好き以上 親友 その他前と同じ場所 名前変化 すっぽかし後の留守電 選択肢××後のフォロー電話 爆弾示唆イベント メモ欄 デートに誘う 電話 ■普通以下 新名「もしもーし。」 ○○「あ、新名くん?○○です。」 新名「あー。うん。なに?」 ○○「えっとね……」 OK 新名「いいよ。待ち合わせとかどうする?」 ○○「じゃあ●月●日に●●●で。」 新名「おっけ。んじゃね。」 ○○(よかった! 早く●月●日が来ないかなあ……) NG 新名「あー……ダメっぽい、その日。」 ○○「そっか……」 新名「また声かけてよ。んじゃね。」 ○○(うーん、残念……) ■友好 新名「もしもーし、新名くんでーす。」 ○○「……ふふっ。○○です。」 新名「なに? デートのお誘い?」 ○○「えっとね……」 OK 新名「お誘いありがとうございます。謹んでお受けいたします。」 ○○「ふふ。じゃあ、●月●日に●●●で。いい?」 新名「了解。あ、なんかあったらケータイに連絡して。オレもそうするから。んじゃ。」 ○○(よかった! 早く●月●日が来ないかなあ……) NG 新名「あ~、その日はなー……」 ○○「ダメ?」 新名「うーん、今んとこ。もしかすっと大丈夫になるかもだから、間置いてまた連絡してみてよ。」 新名「んじゃ。」 ○○(うーん、残念……) ■好き以上 新名「もしもし。」 ○○「あっ、ニーナ? わたし、○○です。」 新名「よっす。なんかさ、アンタからかかって来そうだなーって思ってたとこ。」 ○○「そうなの?」 新名「うん。あーヤバ、すっげ嬉しいんだけど。……あ、ゴメン。なんだっけ?」 ○○「うん、えっとね……」 OK 新名「……今日、これからでもいいんだけどなー。」 ○○「えっ?」 新名「ウソウソ。待ち合わせどうする?」 ○○「じゃあ、○月○日に△△でいい?」 新名「了解。今日あえないぶん、楽しませてもらうぜ? じゃな。」 ○○(よかった! 早く○月○日が来ないかなあ……) NG 新名「その日は……」 ○○「……ダメ?」 新名「あー……ダメって言いたくねぇ〜……」 ○○「しょうがないよ。また今度にするね。」 新名「あーもーマジゴメン。……じゃあ……」 ○○(うーん、残念……) ※バイトとかぶる(共通) 新名「いいぜ。」 新名「……あ、待った。ダメだ、水曜と金曜はバイト入ってる、オレ。」 ○○「そっか……」 新名「うん。また違う日に遊ぼうぜ。じゃね。」 ○○(残念……次からは気をつけなきゃ) 留守電 新名「はーい、新名です。」 新名「残念、今ちょーっと出られないから、メッセージ、入れてもらえる?」 新名「あとでかけ直します! じゃ、手短にどーぞ。」 ○○「うーん、どうしようかな……」 ■普通以下 OK 新名「ちっす。留守電どもね。」 ○○「うん。それで、予定はどうかな?」 新名「大丈夫、いいよ。待ち合わせ、どこでする?」 ○○「じゃあ○月○日に△△で。」 新名「了解。んじゃ、またね。」 ○○(よかった! 早く○月○日が来ないかなあ……) NG 新名「よっす。電話、あんがと。」 ○○「うん。それで、どうかな?」 新名「その日はちょっとダメ。」 ○○「そっか……」 新名「また声かけてみてよ。じゃあ。」 ○○(うーん、残念……) ■友好 OK 新名「お疲れ。留守電聞いたぜ。熱烈なお誘い、あんがと。」 新名「いいよ、遊びに行こ。」 ○○「ホント? じゃあ○月○日に△△で待ち合わせでどうかな?」 新名「アイアイサー。なんかあったら連絡する。んじゃなー。」 ○○(よかった! 早く○月○日が来ないかなあ……) NG 新名「ちーっす。お疲れ。」 ○○「ふふ、お疲れさま。留守電、聞いてくれた?」 新名「聞いた聞いた。その日さ、ちょっとムリっぽいんだよなー。」 ○○「そっか……」 新名「うん、でもまた誘ってよ。アンタと遊ぶと面白いし。じゃ。」 ○○(うーん、残念……) ■好き以上 OK 新名「よ。オレ。電話、あんがと。」 ○○「うん。それで、どうかな?」 新名「行く行く! もう待ち合わせとか決めてたりする?」 ○○「うん。○月○日に△△で待ち合わせどうかな?」 新名「了解。楽しみにしてっから。じゃあ。」 ○○(よかった! 早く○月○日が来ないかなあ……) NG 新名「よ。オレ。電話、あんがと。」 新名「それが……」 ○○「あっ……ダメそう?」 新名「あー……うん、ゴメン。今度さ、都合の良さげな日にオレからも声かけっから。」 新名「また電話するよ。じゃあ。」 ○○(うーん、残念……) デートに誘われる 校内お誘い 新名「○○。」 ○○「あ、ニーナ。どうしたの?」 新名「あのさ。……日曜ってヒマ? 空いてねぇ?」 OKする(『うん、空いてるよ』→『うん、是非!』) 新名「よっしゃ。アンタと1日一緒にいる権利、もーらい。」 ○○「じゃあ、今度の日曜日、●●●で待ち合わせでいい?」 新名「オッケ。もったいないから、お互い遅刻には気をつけようぜ。じゃ。」 断る(『その日はちょっと……』) 新名「そっか。……丸1日?」 ○○「うん、たぶん……」 新名「そっか。ウッス、了解。あのさ。」 新名「やっぱいいや。また誘う。」 新名「じゃあ……」 ○○(次の日曜日、何かあったのかな?) 行き先を聞いてから断る(『うん、空いてるよ』→『ええと、その……ごめんね』) 新名「……そっか。そっかー……ん。じゃ、次回はよろしく!」 新名「……ハァ……」 ○○「(せっかく誘ってくれたのに、悪いことしちゃったかな……)」 お誘い(電話) ○○(あれ、誰だろう……) ○○「もしもし。」 新名「よ、オレ。今いい?」 ○○「ニーナ。うん、どうしたの?」 新名「えーとさ。今度の日曜って、アンタ……ヒマ?」 OKする(『特に予定はないけど』→『うん、是非!』) 新名「よっしゃ。アンタと1日一緒にいる権利、もーらい。」 ○○「じゃあ、今度の日曜日、●●●で待ち合わせでいい?」 新名「オッケ。もったいないから、お互い遅刻には気をつけようぜ。じゃ。」 断る(『ゴメン、ちょっと用事があるんだ』) 新名「……ハァ。そっか。」 ○○「その日、何かあるの?」 新名「何かある日にしたかったっていうか……うん、まあ……うん。」 新名「了解。またかけるよ。じゃあ。」 ○○(今度の日曜日か……なにか用事があったのかな?) 行き先を聞いてから断る(『特に予定はないけど』→『ええと、その……ごめんね』) 新名「……そっか。そっかー……ん。じゃ、次回はよろしく!」 新名「……ハァ……」 ○○(せっかく誘ってくれたのに、悪いことしちゃったかな……) 行き先指定 商店街、行かね? ボーリングでもしに行かね? ゲーセン、行かね? カラオケとかどうよ? ライブハウスでも行く? 映画、観に行かね? 花火大会あんだよ。せっかくだし、行ってみねぇ? 臨海公園、行かね? 海、行ってみねぇ? イベントホール、行かね? ショッピングモール、行かね? 水族館、行ってみねぇ? 森林公園、行かね? 博物館とか行ってみる? 植物園、行かね? 公園通り行かね? スケート行こうぜ? なんかスッゲ滑りたい気分! フリーマーケットでもどう? 温水プールに泳ぎに行かね? 動物園、行かね? 遊園地、行かね? スキーしに行かね? はばたき山、紅葉がすげぇんだってさ。見に行ってみる? じゃさ、牧場でも行ってみる? あー……ウチにさ。来ねぇ? ※「プラネタリウム」と「はばたき城」には誘ってこない 待ち合わせ 普通以下 遅れてくる (新名くん、まだ来てないみたい……) 「ごめん。気合い入れて支度してたら、時間かかっちゃってさー。」 「ふぅん……」 「そんな顔もかわいいぜ、先輩。」 「もう、調子いいんだから。」 遅れていく (あっ、新名くんもう来てる……!) 「ごめんね、待った?」 「ノープロブレム。女を待つのが男の仕事ってもん。」 「そ、そうなの?」 「そうなの。」 早く来ている (あっ、新名くんもう来てる……!) 「あれっ、早ぇじゃん。」 「新名くんも。」 「オレはほら、いろいろとキャッチしなきゃなんねぇことが多くてさ。その関係で。」 「ふぅん……」 友好 遅れてくる (新名くん、まだ来てないみたい……) 「ゴメンな。待ったよな?」 「ううん、今来たところだよ。」 「アンタのそういう優しいトコ、好きだなー。ん、マジで見習おう、オレ。」 遅れていく (あっ、新名くんもう来てる……!) 「待ったよね……ゴメンね?」 「お、それカワイイ! も1回言ってくれたら移動。」 「もう、新名くん!」 「冗談だって!」 早く来ている (あっ、新名くんもう来てる……!) 「アンタ、今日も早ぇなあ。」 「新名くんも。」 「オレはちょっとお姉さん方を……っと。ウソウソ!」 好き以上 遅れてくる (新名くん、まだ来てないみたい……) 「あーもーマジごめん! ほんっとゴメン!」 「ふふ、いいよ。わたしもさっき来たばかりだし。」 「でもさ……あ、じゃあ今日は誠心誠意もてなす。」 「今日は?」 「今日も!」 遅れていく (あっ、新名くんもう来てる……!) 「ごめんね、待った?」 「まあ、アンタだったらどんくらい待とうが、べつに……」 「でも、ゴメンね?」 「それ反則だって! ずりぃって!」 早く来ている (あっ、新名くんもう来てる……!) 「新名くん、早いね。」 「まあな。アンタ早く来そうだなと思ったし?」 「そうなの?」 「そうすりゃちょっとでも長く一緒にいられるだろ?」 デート評価~デート終了 普通以下 ◎「なんかすっげデート! って気分味わえた。アンタはどうだった?」 ○ 「今日、アンタと遊ぶって選択、間違ってなかったなー。」 △ 「デートっぽい雰囲気味わえたし、まあ……うん。」 ×「ちーっともデートって雰囲気じゃなかったなー……」 ×× 「マジ長かった……がんばった、オレ。」 終了 「じゃ、お疲れ〜。」 「送ってくよ。それが礼儀ってもんだし。」 友好 ◎「帰ってから今日のこと思い出して一人でニヤニヤしそう。てか、絶対する、オレ。」 ○「あー、早起きしてよかった。三文以上の得だったわ。」 △「うん、まあ……アンタが楽しかったんならそれでオッケ。うん。」 ×「なんか疲れたなー。帰りにどっか寄るのもめんどい……」 ××「アンタさ、ストレス溜まってんの? 適度に解消しないと、人にも自分にも毒だぜ?」 「お疲れ。またよろしくな。」 終了 「送ってこうか? アンタ危なっかしいし。」 好き以上 ◎評価 「なぁ、また誘ってよ。アンタの時間、また独り占めさせて。」 「時間マジ足んねぇ。また誘うから、そん時はもうちょい長く一緒にいてよ。」 ○評価 「なんでこんなに時間が過ぎんの早ぇんだろ。1日24時間って短すぎ……」 「アンタの貴重な時間、オレにくれてあんがと。で、さ……また、誘わせて。」 △評価 「なんか、もうちょい……うん、まあ次回に期待。していいよな?」 「なんか、もうちょい……あー、次回は別プラン考えてくるからさ。期待してて。」 ×評価 「もうちょい時間あったら、違ってたかもな……ハァ。すっげ残念。」 「なあ、大丈夫? 何でもないならいいんだけどさ……」 ××評価 「時間切れ……あー……なんかゴメン。いろいろ。」 「なんかオレ、アンタに気ィ遣わせてばっかだったな。……ゴメン。」 「もうちょい一緒にいたいトコだけど……うん。またな。」 終了 「なあ。まだ時間平気だったらさ。もうちょい、付き合って。」 「送ってくよ。アンタが家に入るのを見届けるまでがオレのものだから。」 『うん、大丈夫だよ』 「アンタに独占されるのってなんかイイ。行こ。」 『ごめん、今日はちょっと……』 「……だよな。オレのほうこそゴメン。じゃあ……うん。」 親友 ◎「大本命とのデートもこの調子でいいんじゃね?余裕余裕。」 ○「本番もこの調子でイケれば問題ナシ。自信持っていいよ。」 △「あ。今日はイマイチだったから対策練ったほうがいいぜ。」 ×「……こんな風に思われちゃわないように頑張んねぇとダメ。うん。」 ××「まあ、わかるけどさ。でも……なぁ……」 終了 〇〇「今日もありがとう。付き合ってくれて。」 新名「うっす。じゃ、行こっか。まっすぐアンタん家でいいよな。」 その他 前と同じ場所 「なあ。ここ気に入ってんのかもだけどもうちょい、間あけて来てもいいんじゃね?」 名前変化 「○○ちゃん。」 「えっ? 新名くん、今、わたしのこと……」 「なんかさ、もうちょいアンタと近いカンジになりてぇかなーって。……ダメ?」 『ううん、ダメじゃないよ?』 「アンタならそう言ってくれるって思ってた。これからもよろしくね、○○ちゃん。」 『えーと、その……』 「あー、ゴメン。そんな困った顔しないでよ。……この話はなかったってことで! うん。」 すっぽかし後の留守電 (あ、携帯に留守録入ってる……誰だろう……) 「……オレ。すっげ寂しい。」 「……新名くん?」 「知ってる? オレって寂しいと、床にのの字書いちゃうんだぜ?」 「……冗談は置いといて。心配だから連絡して。んじゃ。」 (いけない! デートの約束してたんだ!) 選択肢××後のフォロー電話 (はぁ……わたし、何であんなこと言っちゃったんだろ……) (電話の着信) 「あれ? 電話……旬平くんからだ! もしもし、旬平くん?」 「……よかった。出てくれた。」 「えっ?」 「さっき、ゴメン。マジ反省してる。 ヘソ曲げて、女のコほっぽってスタスタ帰っちゃう男なんてサイテーだよな。 マジゴメン! だから、また一緒に遊び行ってくれる?」 「うん。わたしこそゴメ――」 「ダメ。アンタには謝らせねーよ。 じゃ、切る。バイバイ。」 爆弾示唆イベント ■デート後に爆弾発生中の相手から電話 ○○「ありがとう、送ってくれて。」 新名「気にすんなって。またーー」 新名「あれ、アンタの電話じゃん?」 ○○「あ、ホントだ。ちょっと待って。」 : 新名「男から?」 ○○「えっ!?」 新名「……図星? まあいいや。んじゃ、また。」 ■デート後に爆弾発生中の相手と鉢合わせ ※親友発生イベント時と同じ ○○「ありがとう、送ってくれて。」 新名「どういたしまして♡ あのさ、またーー」 : 新名「気マズい空気、みたいな?」 ○○「えっ……あの。」 新名「ジョーダン。でもちょっと気になるな〜? オレ。」 新名「じゃね。」 ■爆弾発生中の場合 他の男子とのデート後に電話 新名「新名っス。アンタ、今度の日曜ってーー」 ○○「あっ、ゴメン。今ちょっと……」 新名「あ、タイミング悪かった? んじゃまたあとで。」 : (はぁ、びっくりした……) (でも……近いうち、新名くんに連絡しておかないと……) 他の男子とのデート後に鉢合わせ 新名「…………」 (爆弾爆発音) ○○「あっ、新名くん。」 新名「やっぱな。うわ、痛ぇし……」 新名「スンマセン、お邪魔しました。……じゃね、センパイ。」 : (はぁ、びっくりした……) (早く新名くんと話さなきゃダメだよね……) 爆弾爆発後のフォロー電話 宇賀神「新名にバンビの話したら、『マジありえねえ』って。ダメ出し。」 ↓電話する 新名「もしもし?」 ○○「あ、新名くん? ○○です……」 新名「あー……はい。今日はなんの用が、あるんスかね?」 (うわぁ、気まずい……でもここはちゃんと話さないと……) ○○「あのね、新名くん……」 : 新名「……なるほど。」 新名「あ〜……なんかオレ、カッコワリィことしちゃった感満載? ひょっとして。」 新名「ゴメン、なんかヘンな気ぃ使わせちゃって。わざわざ、あんがと。んじゃ、また。」 (よかった。なんとか分かってもらえたみたい) 更新日時:2024/01/04 16 28 43 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/176.html
大玉転がし競技結果1位 2・3位 4位 二人三脚競技前 競技結果1位 2・3位 4位 玉入れ競技前敵チーム 競技結果勝利 引き分け 敗北 フォークダンス 大玉転がし 競技結果 1位 普通以下 不二山「1位か。足速ぇんだな、見直した。」 〇〇(やったね! がんばったかいがあったな) 友好 不二山「文句ナシの走りだった。ゆっくり休んどけ。」 〇〇(やったね! がんばったかいがあったな) 好き以上 不二山「すげぇな、おまえ。俺も負けてらんねーな。」 〇〇(やったね! がんばったかいがあったな) 2・3位 普通以下 不二山「普通の順位だな。あの走りなら。」 〇〇(まあ、こんなものだよね) 友好 不二山「あとは任せろ。おまえのカタキは俺が取る。」 〇〇(まあ、こんなものだよね) 好き以上 不二山「惜しかったな、いろいろ。お疲れ。」 〇〇(まあ、こんなものだよね) 4位 普通以下 不二山「もっと気合い入れろよ。」 〇〇(もっとがんばればよかった……) 友好 不二山「ハラの調子でも悪かったのか? ゆっくり休んどけ。」 〇〇(もっとがんばればよかった……) 好き以上 不二山「得手、不得手っていうのがあるしな。落ち込む必要、ねーよ。な?」 〇〇(もっとがんばればよかった……) 二人三脚 競技前 普通以下 〇〇「パートナー、どうしよう。」 不二山「〇〇。どうした?」 〇〇「うん、二人三脚のパートナー、まだ決まってないんだ。」 不二山「ふーん。じゃ、俺が組んでやる。」 友好 〇〇「パートナー、どうしよう。」 不二山「〇〇。何してるんだ?」 〇〇「二人三脚のパートナーを探してて――」 不二山「ちょうどいいや、俺と組め。行くぞ。」 〇〇「えっ!? あっ、待って!」 好き以上 〇〇「パートナー、どうしよう。」 不二山「〇〇。」 〇〇「不二山くん。どうしたの?」 不二山「迎えに来た。行こ。二人三脚。」 〇〇「うん!」 競技結果 1位 普通以下 不二山「なかなかやるな、おまえ。1位取れると思ってなかった。」 〇〇(やった! がんばったかいがあった) 友好 不二山「やったな、1位だ。俺について来られたのがすげーよ。」 〇〇(やった!がんばったかいがあった) 好き以上 不二山「よし、1位だ。リズムが合っていい、おまえとだと。」 〇〇(やった! がんばったかいがあった) 2・3位 普通以下 不二山「しかたねぇか。俺一人の競技じゃねーし。」 〇〇(まあ、こんなものかな) 友好 不二山「もう少し息を合わせりゃ上、狙えたな。もったいねぇ。」 〇〇(ああ、残念……) 好き以上 不二山「悪ぃ。こういうのは、男の責任だ。おまえは気にすんな。」 〇〇(うーん、もっとがんばれたかも……) 4位 普通以下 不二山「人生、初だ。ビリッケツ。」 〇〇(うう、もっとがんばればよかった……) 友好 不二山「練習せずに走りゃあこうなるって見本だな。に、してもビリッケツか……」 〇〇(うう、もっとがんばればよかった……) 好き以上 不二山「おまえと近すぎて緊張したせいだ。悪い。」 〇〇(うう、もっとがんばればよかった……) 玉入れ 競技前 普通以下 〇〇「えーっと、わたしのチームは……」 不二山「よ。同じチームだって。」 〇〇「あ、不二山くん。そっか、よろしくね!」 不二山「よろしく。」 友好 〇〇「えーっと、わたしのチームは……」 不二山「よ。俺たち一緒だぞ、チーム。」 〇〇「あ、不二山くん。そっか、よろしくね。」 不二山「おう。気合入れろよ?」 〇〇「うん!」 好き以上 〇〇「えーっと、わたしのチームは……」 〇〇「あ、不二山くん。」 不二山「よ。おまえと同じチームでよかった。敵だったら、勝っても負けてもスッキリしねぇだろ?」 〇〇「ふふっ、そうだね。」 不二山「よし、行こ。」 〇〇「うん!」 敵チーム 普通以下 不二山「手加減はナシだ。」 友好 不二山「おまえたちが相手か。本気で行く。覚悟しとけ。」 好き以上 不二山「やっぱりな……イヤな予感がしたんだ。でも、手加減はしねぇ。」 競技結果 勝利 普通以下 不二山「勝ったな。よくがんばったぞ、おまえ。」 〇〇(やった! がんばったかいがあった) 友好 不二山「よし、勝ちだ。おまえ、いい動きしてたぞ。」 〇〇(やった! がんばったかいがあった) 好き以上 不二山「勝ちだ。俺とおまえなら当たり前。だろ?」 〇〇(やった! がんばったかいがあった) 引き分け 普通以下 不二山「引き分け?けっこう玉入れたぞ?」 〇〇(もうちょっとだったのにな……) 友好 不二山「引き分けか……もう一踏ん張りだったよな。」 〇〇(もうちょっとだったよね) 好き以上 不二山「引き分けか。2人ともがんばったのにな?」 〇〇(もうちょっとだったよね) 敗北 普通以下 不二山「負け? おまえ、ちゃんとカゴ狙って投げたかよ?」 〇〇(うう、もっとがんばればよかった……) 友好 不二山「負けたのか? おっかしいな……」 〇〇(うう、もっとがんばればよかった……) 好き以上 不二山「負けか……おまえのせいじゃねぇよ。俺が悪い。」 〇〇(うう、もっとがんばればよかった……) フォークダンス 普通以下 〇〇(次は、不二山くんだ) 不二山「押忍。」 友好 不二山「よ。なあ、これってもっとスピード上げらんねーのかな。」 好き以上 不二山「よ。やっと着いた、おまえんとこ。」 〇〇「ふふっ。」 不二山「その顔を見られるまですげぇ長かった……」 更新日時 : 2021/12/26 05 57 47 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP